地下水活用システム

地下水活用システム
水道料金の削減を設備投資不要な「地下水活用システム」で実現

経費削減の実現は、装置設置場所のご提供
  • 設備導入の資金ご負担はありません。
  • 設備のメンテナンス費用や水質検査費用のご負担はありません。
  • 地下水の供給量に応じて給水サービス料金をご負担いただきます。
  • 導入に伴う固定資産計上/固定資産税納付等の会計処理はありません。
  • 契約期間中(契約期間は協議の上10年から12年)は、純益の経済効果をご享受できます。
優れた経済効果
地下水活用システムで現給水している水道水の80%以上を地下水浄化水に切り替え、水道料金の低減を実現します。


万全の保守体制
定期点検はもとより、万一の事態にも24時間遠隔監視システムの標準採用により速やかに対応いたします。また、緊急時には、自動回避システムにより装置の稼働が完全停止すると同時に自動的に必要な水道水が供給されますので、渇水の心配はありません。

高い安全性
地下水の浄化処理には地下水の水質により、最新式の限外ろ過膜(UF膜)あるいは、逆浸透膜(RO膜)を採用。この高度膜を採用することにより、水道法および食品衛生法に規定されている法定水質をクリアすることはもちろん有害な原虫や細菌、ウィルスまで除去します。